2月CPI、2.64%上昇=テトで食品需要高まる

【ハノイ時事】ベトナム統計総局が発表した2月の消費者物価指数(CPI)は、前年同月に比べ2.64%上昇した。1年で最大の祝日であるテト(旧正月)を迎え、食品関連の需要が高まった。ただ、ガソリン価格の落ち着きなどで全体としては安定水準を維持した。

 主要項目別に見ると、家計支出の4割前後を占める食品・食品サービスは5.53%、中でも食材は7.08%それぞれ上昇。教育も6.12%の高い伸びとなった。一方、運輸は4.54%下落した。
 前月比の上昇率は0.80%だった。