フック首相、自動車産業の発展策を各方面に要請

 ベトナム・ニュース紙(電子版)によると、ベトナムのフック首相は、自動車および関連産業の発展促進のため、省庁や各セクター、地方当局などに方針見直しを呼びかけた。

 自動車産業ハブであるニンビン省の提案に基づいて作成された政府報告書で、フック首相は商工省、財務省、関連官庁に対し、自動車部品・エンジン生産を促進するために方針を見直すよう要請。計画投資省には、外国人持ち株比率の上限の調整を求めた。
 またこれら省庁は、民間企業と協力し、世界の自動車大手を誘致するための有能な人材の育成や、需要への対応を目的とした国内および輸出市場の調査、完成車や自動車部品輸出計画の策定などを進める。
 ジャンカウ工業団地の拡張などを含むニンビン省の提案に関しては、天然資源環境省と計画投資省が調査報告を指示された。