ベトナムのライチ輸出、世界2位=18年、シェア19%-国際園芸学会

 国際園芸学会(ISHS)がこのほど明らかにしたところによると、2018年のライチ輸出実績でベトナムはシェア19%と、35%のマダガスカルに次いで世界第2位だった。ベトナム・ニュース紙(電子版)が伝えた。

 先ごろハノイで開かれたリュウガンとライチに関する国際会議でISHSのシシー・クマー・ミトラ氏が述べた。
 輸出第3位以下は中国(シェア18%)、タイ(10%)、南アフリカ(9%)などだった。
 ミトラ氏は、世界の消費者や企業によるとベトナム産ライチの品質はインド、中国産よりずっと高いと評判だと話した。
 一方、出荷量では中国が200万トンで第1位、以下インド(67万7000トン)、ベトナム(38万トン)の順。作付面積で中国に次ぐ第2位のインドは、出荷の99%が国内で消費されているという。(時事)