ベトジェット、日本向け新規2路線の就航を発表=経団連にも加盟

 ベトナム・ニュース(電子版)によると、ベトナムの格安航空会社(LCC)ベトジェットエアはこのほど、ホーチミン-東京、ダナン-東京の新規2路線の就航を発表した。発表イベントには、20カ国・地域首脳会議(G20大阪サミット)出席のため日本を訪れていたグエン・スアン・フック首相や、日本とベトナムの高官が出席した。

 フック首相は「国内線および国際線の路線網拡大とともに、ベトジェットは地域の強力な航空会社となるだろう」と発言。また、日本の経団連に加盟したことは、ベトジェットのみならずベトナム企業全体にとって重要な節目になるとの認識を示した。ベトジェットは今回、世界のLCCで初めて、経団連加盟企業となった。
 日越友好議員連盟会長の二階俊博自民党幹事長は、今回の2路線の就航について、2国間の親密な関係を証明するものだと述べた。
 ベトジェットは現在、日本向けに、ホーチミン-大阪、ハノイ-大阪、ハノイ-東京の直行便3路線を運行している。(時事)