6月新車販売、19%増の2.7万台=上期は21%増

 【ハノイ時事】ベトナム自動車工業会(VAMA)が9日発表した6月の新車販売台数(VAMA加盟社以外の輸入車も含む)は前年同月比19%増の2万7520台となり、2カ月連続で前年を上回った。自動車輸入規制による影響を受けた前年の反動が主因。

 メーカー別では、トヨタ自動車が77%増の7554台でトップを維持。ホンダが好調だったほか、フォード・モーター、三菱自動車も大きく伸びた。タコ・キアは4%のマイナス。メルセデス・ベンツは引き続き販売状況を報告していない。
 車種別では、乗用車が2万0287台、商用車は6649台、ダンプ車やトラクターなど特装車584台だった。
 上期(1~6月)の累計販売台数は前年同期比21%増。乗用車は35%のプラスだったが、商用車は1.5%減で振るわなかった