ベトジェット、成田-ホーチミン線に就航-日本4路線目

 ベトナムの格安航空会社(LCC)ベトジェットエアは12日、成田-ホーチミン線の運航を開始した。同社の日本路線は、関西-ハノイ、関西-ホーチミン、成田-ハノイに続いて4路線目。

 成田空港で開催された就航記念式典では、ドゥ・スアン・クアン副社長が「日本は、アジア、世界とのコネクションを強化する戦略にとって重要なマーケットだ」と強調。「新路線で、日本とベトナムの経済、観光における4大都市、東京、大阪、ハノイ、ホーチミンを結ぶことができた。フライトの時間や目的地、料金にさまざまな選択肢を提供できる」と述べた。
 ドゥ・スアン・クアン副社長はまた、同じ機内で格安サービスとともに、機内食やエンターテインメントなどフルサービスも提供する「ニューエイジエアライン」として運航を続ける姿勢も示した。
 一方、成田国際空港会社の田村明比古社長は「1月のハノイ線開設に続き、成田空港のネットワーク充実に貢献していただき改めて感謝を申し上げる」と謝意を表明。日本とベトナムの旅行客急増を踏まえ、「ホーチミンはベトナム最大の商業都市であるとともに歴史的な建造物も残る魅力的な旅行先だ。大変期待している」と語った。