ビングループの19年上期、自動車とスマホの売上高4倍に

 オンラインメディアのVNエクスプレスによると、ベトナム最大の複合企業ビングループは2019年上半期(1~6月期)の決算を発表し、電動バイク、自動車、スマートフォンの売上高が2兆6000億ドン(約1億1200万ドル)となったことを明らかにした。同グループが、国産車ブランド「ビンファスト」の自動車と電動バイク、「ビンスマート」ブランドのスマートフォンを導入した昨年下半期から4倍増となった。

 グループの1~6月期の連結売上高は前年同期比1.3%増の61兆5000億ドン(約26億5000万ドル)。税引き後利益は89.5%増の3兆3000億ドン(約1億4200万ドル)となった。
 不動産部門も好調で、4~6月期の売上高の64.4%を占めた。4~6月期の小売売上高は前年同期比74%増の7兆ドン(約3億0200万ドル)、教育部門の売上高は41.5%増の3850億ドル(約1658万ドル)だった。(時事)