即席麺、2日に一つの新製品誕生

 市場調査会社カンター・ワールドパネルの報告によると、ベトナムでは全世帯の約90%がインスタントラーメンを購入しており、2日に一つの割合で新製品が発売されている。オンラインメディアのVNエクスプレスなどが伝えた。

 即席麺は、伝統的な市場(いちば)をはじめ、新しい小売り形態のスーパーマーケットなどでも購入されており、値段は1袋4200ドン(18セント)~5500ドン程度。カンターでは、ベトナムの即席麺市場は現在、「低成長の成熟期」にあるが、メーカーには新製品を発売することでより多くの消費者を引き付ける機会が残っていると分析した。
 世界ラーメン協会によると、ベトナムの2018年のインスタントラーメン消費量は前年比2.8%増の52億食で、世界5位だった。(時事)