ビングループ傘下の新航空会社、ハノイ当局に事業計画書を提出

 【ハノイ時事】ベトナムの複合企業ビングループが新たに設立した航空会社ビンパールエアが、ハノイの計画投資局など関係当局に事業計画書を提出した。オンラインメディアのジングが5日、伝えた。

 ハノイの関係当局が、ビンパールエアの事業計画に関する審査手続きを進める。ハノイによる審査を経て、中央政府の認可手続きに移る見通し。ジングによれば、新興航空会社のバンブー航空の場合、計画書の提出から初フライトまで1年以上の時間がかかったという。
 ビンパールエアは今年4月に発足し、ハノイのロンビエン区に拠点を構える。当初の航空旅客をはじめとした9事業分野に機器の修理、リースなどを加え、現在は13事業分野で事業を進める計画という。
 ビングループは、パイロットや整備士の養成学校も設立。年間400人の育成を目指している。