ハイフォン市、建設団地5~6件新設へ

 国営ベトナム通信(VNA)によると、ベトナム・ハイフォン市経済区管理委員会(HEZA)のファム・バン・モイ委員長は、同市内に今後5~6カ所以上の工業団地が設置されるとの見通しを示した。

 ティエンラン区のビンクアン工業団地やディンブー・カットハイ経済区の「ディープC4」工業団地は、交通インフラの優位性から投資家の注目を集めている。「ディープC4」は8000TEU(20フィート標準コンテナ換算)規模の船舶受け入れが可能な深海港に隣接する。
 モイ委員長によると、市内13カ所の工業団地では、これまでに国内外から449事業を誘致。内訳は、外国直接投資(FDI)事業が311件(投資額約136億ドル)、国内事業が138件(136兆3000億ドン=約59億ドル)。
 2018年単年では、新規事業の誘致件数は65件、登記資本金は合計で5億2020万ドル。また、既存38案件で計17億6000万ドルの増資が実施された。外国投資は前年比3倍の22億8000万ドル、国内投資額は42兆7000億ドンだった。(時事)