ダナン「食品スマートシティー」目指す=ICTで安全管理、バリューチェーン構築

 国営ベトナム通信(VNA)によると、同国中部の中核都市ダナンは、ICT(情報通信技術)を活用して食品の安全管理、付加価値を生み出す調達・製造・流通の仕組み(バリューチェーン)を構築する「食品スマートシティー」の実現を目指す。

 2030年を視野に入れた発展戦略の下で、農漁村との連携、食品関連業者の経営基盤の強化支援、食品安全情報の消費者への提供など、さまざまな施策を推進する方針。伝統的な市場や小規模業者に対する適切な保護・振興にも取り組む。(ハノイ時事)