職業訓練大学に1千億ドン保有義務付け=外国投資家条件を規定

 ベトナム政府はこのほど、ベトナム国内に職業訓練機関の設立を計画する外国投資家の条件を定めた政令を公布し、3月20日付で施行する。この中で、大学の設置には1000億ドン(440万ドル)以上の資本を有するよう義務付けている。ネットメディアのザンチーが伝えた。

 政令は、基礎的な職業訓練センター設置に際しては1000平方メートルの用地、50億ドン(21万7000ドル)の資本を確保するよう明記。中等水準の職業訓練校の場合は、都市部に開校する場合は1万平方メートル、郊外では2万平方メートルの用地と、500億ドン以上の資本確保を義務付け。大学の場合は都市部では2万平方メートル、郊外では4万平方メートルの用地と、1000億ドン以上の資本を確保する必要があるなどと規定している。(時事)