18年の大気汚染、ハノイが東南アでワースト2位=グリーンピース調査

 国際環境保護団体のグリーンピースがまとめた2018年の世界主要都市の大気汚染状況で、ベトナムはハノイが東南アジアでワースト2位、ホーチミンが15位にランクされた。サイゴン・タイムズ紙(電子版)がタインニエン紙報道を基に伝えた。

 それによると18年にハノイの大気は1、2、11月の3カ月、特に影響を受けやすい人は長時間の屋外活動を避けなければならないレベルの「赤」(健康に悪い)に分類された。また、すべての人にとって極めて健康に悪い「紫」レベルの日も多く記録された。
 一方、ホーチミンは概して、やや健康に悪いとされる「黄」「オレンジ」レベルだった。(時事)