意匠の国際登録「ジュネーブ改正協定」締約国に

 ベトナムは知的財産保護に向け、意匠の国際登録制度であるハーグ協定の「ジュネーブ改正協定」締約国となるための手続きを完了した。ベトナム政府電子新聞(VGP)が伝えた。

 チュー・ゴック・アイン科学技術相はこのほど、政府代行として世界知的所有権機関(WIPO)のフランシス・ガリ事務局長に加盟書を寄託した。
 ベトナムには12月30日から締約国としての制度が適用される。国内企業やデザイナーは協定を通じ、意匠や特許が保護される。同様の保護はベトナムに拠点を置く外資企業や外国人デザイナーにも適用される。
 米国、日本、韓国、ロシア、カナダ、東南アジア諸国連合(ASEAN)加盟国などが協定締約国となり、競争力を高めている。(時事)