ベトナムのダナン市は先ごろ、同市の観光振興を目的としたワークショップを東京で開催した。この中で、在日本ベトナム大使館のラム・タイン・フオン公使は、2020年までに日越両国間の訪問観光客数が合わせて150万人に達すると予想し、両国間の観光振興に期待を表明した。ベトナム・ニュース紙(電子版)が伝えた。

 フオン公使は18年中に両国間の訪問者数が120万人となり、うち日本からベトナムを訪れた人の数が82万6000人に上ったと指摘。この大きな要因として、両国間を結ぶ航空便数が週120便に増えていることを挙げた。
 また、ダナン市観光局のグエン・スアン・ビン次長は会議の場で、日本をはじめとする主要国からの観光客誘致に力を入れていると説明。18年にベトナムを訪れた日本人観光客のうち、約16万人がダナン国際空港から入国したと明かした。(時事)