パスポートの強さ、ベトナムは世界90位=英調査

 英コンサルティング会社のヘンリー・アンド・パートナーズが発表した最新の「パスポートランキング」で、ベトナムは世界90位だった。オンラインメディアのVNエクスプレスなどが伝えた。

 このランキングは、ヘンリー社が国際航空運送協会(IATA)からのデータを基に、査証(ビザ)なしの渡航や、到着時にビザを取得できる国・地域の数によりパスポートの強さを評価したもの。
 それによると、首位は190カ国・地域がビザを免除している日本とシンガポールで、いずれも前回に続き首位を維持した。ベトナムは51カ国・地域で90位だった。
 近隣国では、タイが77カ国・地域で66位、カンボジアが53カ国・地域で88位、ラオスが49カ国・地域で92位、ミャンマーが46カ国・地域で95位。このほか、韓国は2位、米国は6位で、最下位はアフガニスタンとなった。
 ヘンリー社のケイリン会長は声明で、「上位の国は経済的自由、なかでも投資、金融、ビジネスの自由でも上位にランクされている」と述べた。(時事)