新型コロナで出国できない外国人、6月末まで在留可能=入管

 ベトナム出入国管理局は18日、ビザ免除プログラム、電子ビザ(Eビザ)、観光ビザで3月1日以降に入国した外国人の滞在を6月30日まで延長する方針を示した。新型コロナウイルスの影響で出国できない人々への救済措置で料金や手続きは不要。ベトナム・ニュース紙(電子版)が報じた。

 また3月1日以前に入国した外国人に対しても同様の措置が検討されているが、新型コロナの影響で出国できないと証明することが必要だ。外交官などは公的証明書(ベトナム語に翻訳されたもの)の提出が義務付けられている。
 新型コロナウイルス感染者で隔離や治療を受け、ベトナム政府からの証明書を取得している人や、不可抗力な理由があった場合も、ビザの延長が認められる。出国時には証明書などの提出が必要になる。(時事)