ベトナム外務省、在外市民の帰国支援で21便手配

 ベトナム外務省は、在外ベトナム人の帰国のため、5月18日から6月15日にフライトを21便手配すると発表した。ベトナム政府サイトなどが伝えた。

 計画によると、ベトナム航空がタイ、インド、オランダ、台湾、韓国、シンガポール、英国、オーストラリア、ニュージーランド、日本、フィンランド、スウェーデン、カナダ、アンゴラ、米国からの帰国に14便を運航し、ベトジェットエアがミャンマー、台湾、韓国、シンガポール、日本からの帰国に5便を運航。バンブー航空はシンガポールとクウェートからの帰国に2便を運航する。
 航空券の購入は利用者負担。購入するには、現地ベトナム大使館またはベトナム代表機関に登録し、承認を得る必要がある。
 ベトナムは4月中旬から5月17日にかけ、日本や米国、カナダ、フランス、ロシア、スペイン、シンガポールから退避するベトナム人のために13便を派遣した。これらの便はハノイ・ノイバイ国際空港、クアンニン省バンドン空港、ホーチミン市タンソンニャット国際空港、カントー空港のいずれかに到着し、全員が現行規定に沿って到着時に医療チェックと隔離措置を受けた。(時事)